Score Magazineとは
なぜScore Magazineという名前なの?
Score Magazineはとても使いやすい楽譜作成ソフトですが、ただ楽譜を作るだけではありません。
ソフト名「Score Magazine」は日本語で「楽譜 雑誌」です。
楽譜、記事、アーティストの写真等で構成されている音楽雑誌、例えば書店にあるソングブックやギター雑誌などをイメージしてください。これをパソコン上で再現しよう、というのがソフトのコンセプトです。
そのために、Score Magazineは複数の曲ファイルや文章、画像、表紙を一つのファイル(一冊の本)の中にまとめることができます。 → 作成例
Score Magazineには二つのソフトが入っています
Score Magazineファミリーには、作曲から印刷まですべてをこなせるScore Magazineと、高度なMIDIシーケンサー機能を持つScore Magazine Proという2種類の製品があります。どちらの製品にも二つのソフトが入っています。
Score Magazine 1,050円(税込)
| Note Editor | やさしいMIDI楽譜作成ソフト。曲ファイルを作ります。 |
|---|---|
| Score Magazine | 作成した楽譜を印刷したり、楽譜に画像や文章を貼り付けたり、楽譜を数ファイルまとめて表紙も付けて一冊の楽譜集を作ったりするソフト。 |
Score Magazine Pro 4,200円(税込)
| Note Editor Pro | やさしくて高機能なMIDI楽譜作成ソフト。曲ファイルを作ります。 |
|---|---|
| Score Magazine | 作成した楽譜を印刷したり、楽譜に画像や文章を貼り付けたり、楽譜を数ファイルまとめて表紙も付けて一冊の楽譜集を作ったりするソフト。 |
ソフトをインストールしてWindowsの[スタート]ボタンをクリックすると、次のようなプログラムが表示されます。

(1)Note Editorが起動します。
(2)Score Magazineが起動します。
(3)「お読みください」が起動します。インストールしたら必ず最初にご覧ください。
(4)「ライセンスキー登録」ウィンドウが起動します。
数多くの便利な機能があります
MIDIファイルの楽譜化
既存のMIDIファイルを開くとそのまま楽譜になります。演奏中、演奏位置を示す赤い縦線が移動したり、任意のパートだけを表示、印刷することもできますので、MIDIファイルだけではできなかったことに応用できるのではないでしょうか。またその逆に、作成した楽譜をMIDIファイルとして保存できます。MIDIファイルはWindows Media Playerなどで演奏することができます。
移調・転調
パソコンの楽譜ならではの機能です。作成した楽譜は、カラオケでキーを上げ下げするように簡単に移調・転調できます。それに伴い、表示されているコードネームのキーも変わります。Note Editor Proは移調楽器にも対応していますので、ブラスバンド用の楽譜としても利用することができます。
楽譜の画像化
この機能も便利に活用される方がいらっしゃるのではないでしょうか。楽譜の好きな範囲を自由に拡大・縮小して、画像ファイルとして保存できますので、ワードなどに楽譜(の一部)を貼り付けることができます。
その他の機能
その他、数多くの機能がありますのでつかいかた・詳細などのページでご確認ください。
作った楽譜はみんなに見てもらえます
作成した楽譜は個人で利用する以外にもいろいろと活用できます。
Score Magazineを持っていないバンドメンバーに、フリー(無料)ソフトのScore Magazine Readerをダウンロードしてもらい、Score Magazineで作った楽譜を配布されている方も数多くいらっしゃいます。
楽譜を配布するために、Note EditorとScore Magazineという二つのソフトを、どのように使い分けるかを簡単に説明します。
(1)Note Editorで楽譜を作成し、保存します。保存したファイルはSMS(Score Magazine Sequence)ファイルといい、コードネーム、歌詞、リピート記号など、基本的な楽譜の体裁は整っています。Score Magazine Readerでも開くことができます。
(2)Score MagazineでSMSファイルを開き、作詞・作曲者名やコメント(文章)、画像などをレイアウトします。Score Magazineで保存したファイルはSMP(Score Magazine Project)ファイルといい、Score Magazine Readerでも開くことができます。
(3)必要であれば、Score Magazineで複数のSMSファイルを連結したり、表紙を付けたりすることもできます。これらも一つのSMPファイルとして保存することができます。